鹿児島~北海道
これを見て多くの方は旅行を、
想像するのではないでしょうか?
ですが違うのです。
これは太田養蜂場の社長・母・次男が、
3人でトラックで移動した区間です。

移動距離を測るために、
ナビタイムで経路を、
検索してみると・・・。
・ ・ ・ ・。
この距離を社長と弟の二人で、
給油や食事などを除いて、
爆走してきました。

止まりたくても止まれない

この時期、ミツバチの移動は本当に、
神経を使います。
ミツバチは熱にとても弱い生き物で、
外気温が25度を超えると暑くて、
巣箱の中に閉じ込めている蜂たちが、
騒ぎ始めます。
蜂たちが騒ぐとさらに巣箱内の温度が上がり、
その熱がほかの箱に伝わっていくのです。

そして、温度が上がりすぎた巣箱内では、
ミツバチ達が次々と暑さのあまり、
蒸し死にしていきます。
最悪、ミツバチ=財産を、
失うことになるのです。
止まれば直射日光や外気温の、
影響を受けてミツバチ達が騒ぎ、
あっという間に・・・。
これを防ぐ為につねに走り続けて、
通気窓に風を送り込んであげるのです。
また、箱と箱の隙間にドライアイスを入れて、
暑さを少しでも和らげるような工夫も、
行っています。
鹿児島~北海道の移動となると、
とても気を使うことになるんです。

臨戦態勢に入りました

そんなこんなで鹿児島~北海道と、
移動してきたあとハチミツを採るために、
勝負をかける蜂場(ほうじょう)に、
ミツバチ達を設置していきます。

つまり、臨戦態勢に入ったという事です。
今年は鳥取では大不作に見まわれ、
アカシア・レンゲ蜜はダメでした。
秋田も例年よりは採れ高は見込めない状況。
なので、
せめて北海道だけは!!
という思いで天に向かって、
念を飛ばしまくっています!
ぜひ、太田養蜂場を応援してくださっている、
あなたにも念を飛ばしていただけたらと、
そう願っております。
やることを探しても見つからないくらい、
暇な時があったらで良いので、
空に向かって
「はちみつ採れろ~~!!」
「天気にな~れ~!!」
と念を飛ばして頂ければ嬉しいです。
では、まとまらないままですが、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
あっ、そういえば以前、
こんな記事も書いてましたね。
↓   ↓
ミツバチになりたいって話?です。