今日もブログを読んでくださって、ありがとうございす。
今回は、ミツバチの分蜂(ぶんぽう)についてお話します。
8月に北海道の野球場で、ミツバチたちが大群で押し寄せて、
試合が中止になるという騒動がありました。
毎日新聞.jpより

※分蜂中のミツバチの様子

※分蜂の回収風景
この現象の正体が分蜂です。

なぜ、分蜂は起こるのか?

女王蜂は、繁忙期(春~夏)には1日2000個もの卵を産みます。
そんなペースで生みますから、巣箱が手狭になってきます。
そこで、女王蜂は新しく女王蜂を産み、
自分はある程度の働き蜂を引き連れて、
巣箱を出ていきます。これが分蜂が起こる理由です。

分蜂したばかりの蜂って実は刺さないんですよ
これは、嘘のような本当の話です。
その理由は、ミツバチがお腹いっぱいだからなんですね。
分蜂する前に蜜蜂たちはたらふく蜜を
お腹にためて飛び立ちます。
人間と一緒でお腹が満たされていると、
気持ちがおおらかになるんですよ。
逆にお腹が空いていると・・・・。

この動画は日本ミツバチですが、
養蜂によく使われる西洋ミツバチも一緒です。
ですが、真似はしないでくださいね。

分蜂群はいきなりやってきます。
来た時には、すごい量のミツバチが>飛び回って、
なんか天変地異が起こったんじゃないかってくらいびっくりすると思います。
そのハチの大群が徐々に木などにひとかたまりになって行きます。
ほっとけばどこかに行きますが、
心配であれば自治体の担当者に問い合わせてみてください。
分蜂をさせないために養蜂家は・・・・?
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