ミツバチの汗と涙の結晶・・・。
『1年前に貰ったはちみつがあって、
 それが真っ白に固まっちゃったのよ
 これってもう捨てるしかないの?』
催事に行くとこのような質問を、
よくいただきます。
結晶について知らないお客様が、
以外に多いということを、
実感をしました。

そこで今回はハチミツの結晶について、
お話していこうと思います。

なんで結晶するの??

結晶する理由はハチミツに含まれる成分が、
大きく影響しています。
ハチミツの成分の8割が糖で、
そのほとんどがブドウ糖と果糖で出来ており、
結晶はブドウ糖が原因で起こるんです。
また結晶する温度ですが、
寒ければ必ず結晶するわけではなくて、
温度でいうと摂氏5~14度で結晶して、
-18度以下になると、
ほとんど結晶しないんです。
『え!!嘘でしょ??』
結晶をテーマにしたので、
しらべてみたのですが、
まさか低い温度で結晶
しないなんて・・・・。
お恥ずかしながら、
私は知りませんでした。
はい、一から勉強しなおします。
なんて、思いながらも
本当に結晶しないの・・?
本当はするんじゃないの?
と自分の勉強不足を、
無かったことにしようと、
実験をしてみましたw

用意したもの

○はちみつ試食用のシナ蜜
○冷凍庫
1、はちみつを冷凍庫に入れる
2、一晩以上放置
3、その結果は・・・?

おぉ!?
何じゃこりゃ!!
そして、結晶はしておりません。
味はどうだろう・・・?
パクッ!!
・・・・・
・・・・
・・
うまい!!!
シナ蜜特有のハーブの様な、
爽やかな風味は変わらずに、
思わず『んふ~。』と、
ため息をつきながら、
味わってしまいましたw
味も変わらず、結晶もしない。
この方法はハチミツの、
長期保存に使えるかも・・?
そう思ったので、
しばらく冷凍庫で状況を、
見守ってみます。

今回の実験では、
ハチミツは冷凍庫に入れても、
結晶しないどころか、
凍らずに水あめのように、
固くなるという事がわかりました。

今後はポリ容器で、
冷凍保存しつづけ、
ポリ容器の欠点である、
容器の香りがハチミツに移る
というのが起こるかを、
調べていきたいと思います。
あっ、今回実験に使った、
ハーブの様な香りがする
はちみつの詳細は下記から、
ご覧になれますよ。
↓   ↓
シナ蜜の真相とは・・・?
それでは今日は
以上となります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。