ミツバチ群(巣箱一箱)=養蜂家の資産
category5/entry59.html” target=”_blank”>前回の記事の最後でお話したとおり、
女王蜂作りのお話をさせて頂きます。
「でもミツバチ群って言ってるけど・・・。」
そうですね、実は女王蜂を作ることと、
ミツバチ群を作る作業は同時に、
行われますし群作りの過程に、
女王蜂作りがある為にミツバチ群を
増やすというタイトルにしました。

ミツバチ群の増やし方

ポイントを5つに分けてお話していきましょう。

仕切る

普段、当養蜂場の蜂箱の多くは、
2段の箱になっています。
この巣箱の下段に女王蜂を移して、
働き蜂だけが通れるサイズの金網で、
仕切ります。
当然、上段には女王蜂がいない状況が、
出来上がるんです。

移虫

虫を移動すると書いて移虫ですが、
これは人工王台と呼ばれる、
器具に幼虫を移す作業のことを言います。
蜂の多い群からまだ生まれたての幼虫が、
たくさん居る巣枠を探します。
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そして、その幼虫を”人工王台”と呼ばれる、
器具に1匹ずつ移していくんです。
これ見えますか??
米粒の3分の1以下の大きさです。
これを移虫していくんですね。

預ける

移虫した人口王台が付いた枠を、
ポイント1でお話した上下に仕切った巣箱の、
女王蜂が居ない上段に預けます。

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これで7~10日後には落花生のような、
ミツロウで出来た膜を作っています。

落花生を投下します

投下の3日ほど前にミツバチが多い群から、
働き蜂を2千~4千匹とサナギが付いている巣枠を、
とりだし別の箱に移します。
これは無王群と言いいますが、
この群に出来上がった女王蜂が
入った落花生を預けてあるげんです。
そして数日後に女王蜂が誕生しますが、
ここで安心しては行けません。

交尾

実はミツバチは自分の群れ以外の、
女王蜂を殺してしまうことがあるんですね。
だから無王群に入れるのですが、
この無王群でも女王蜂が、
殺されてしまうことがあるんですよ。

なので、出来る限り蜂達を、
刺激しないようにします。
これは交尾が終わるまで気をつけます。
交尾後は働き蜂に襲われる確率は、
激減するので一安心と言ったところです。